Ⅹマスの意味を見失わないで
(主婦 栃木県日光市 41歳)
◇「Ⅹマスの電飾 早過ぎないか」(11月16日)を読み、ドイツで体験したクリスマス を思い出しました。
私は中学生の時、ドイツに1年間住んでおり、毎日ドイツ語教室に通っていました。
その教室でドイツ人の先生と一緒に クリスマス を祝いました。
イブの4回前の日曜日、机に置いたリースに4本のろうそくを立て、1本に火をつけて皆で クリスマス ソングを歌いました。
日曜日毎に2本目、3本目と点灯。そして4本すべてに火がともると クリスマス は間近です。
このように祝ったことを憶えています。
4本目のろうぞくに火がともると、先生はうれしくて、楽しくて仕様がないようでした。
心から祝っていることが分かりました。
ドイツでは1本目のろうそくが点灯する今年なら12月2日頃から、クリスマス 準備が始まるようです。
本来は キリストの誕生日 です。
地球環境のことや本当の クリスマス の意味を考えない早過ぎる クリスマス 商戦は少々興ざめです。
(11月24日付朝日新聞 投書欄「声」より)
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