基本計画も発表
◇2016年夏季五輪招致を目指す 東京オリンピック 招致委員会は11月19日、東京千代田区のホテルで決起集会を開き、スポーツ、政界などから計約1600人が集まった。
石原知事が「(招致のため)ご支援を賜りたい」と熱意を込めて訴えた他、読売巨人軍の長島茂雄・終身名誉監督も姿を見せ、招致ムードの盛り上げに一役買った。
石原知事は各界のそうそうたる顔ぶれを前に、近く申請のための世論調査を実施すると表明。
その上で、「国民の『オリンピック をやろう』意気込みが7割を越えませんと、メルクマール(指標)になりません」と呼びかけ、招致実現のためにまず国内で機運を高めることが大切だと呼びかけた。
会場では、大会期間を当初計画から2週間前倒し、2016年7月29日からの17日間とする基本計画も発表された。
基本計画は2008年1月、国際 オリンピック 委員会(IOC)に提出する申請フアィルに盛り込むが、11月下旬から実施する招致の賛否を問う意識調査の結果も合わせて添付する。
基本計画を説明した日本 オリンピック 委員会の常務理事は、「日本全国の子どもたち、家族などが、夏休みに体験できるよう考慮した」と述べ、大会期間中が全国の夏休みと重なるよう配慮したことを強調した。
また、過去10年間の気象データでは、7月29日開幕 の方が、当初計画より好天率が5ポイント高いという。
福田首相が招致委の最高顧問に就任したことも発表された。
(11月20日付読売新聞より)
「東京地域情報」トップ へ戻る
東京銀座で結婚できるスタートラインへ トップ