問い: お見合いを申し込んで、お会いできる確率はどのくらいですか?
答え: お見合いを申し込んで、お会いできる確率は、30% です。
たとえば、10人にお見合いのお申込をすれば、平均3人から
「お見合いご承諾」のご返事がきていることになります。
◆ただ、誤解してほしくないポイントがあります。
30% だからといって、最初の10人にお見合いの申込をしたら、その中から必ず3人から
「お会いします」とご返事が来るかといえば、答えは「イエス」でもあり、「ノー」でもあります。
どういう意味でしょう?
それは、統計通り3人からお見合い承諾の返事が来る場合も
ありますし、全く来ない場合もある、ということです。
4人からご返事がくる場合もあります。
この 30% というのは、短期的な期間の確率ではなくて、長い期間で平均してみると、
30% だとお考えください。
ここを読み間違えると、お見合いできる、結婚できる 可能性を狭めてしまいます。
たった最初にお申込をした10人の方からの反応だけで結論を出さないでください。
例えば、お見合いの申込を毎月10人づつ申し込んで、6ヶ月間で60人申し込んだとします。
60人のうち、18人から「お会いしたい」との返事がくれば、その確率は・・・30%です。
もし、この60人のうち、お返事をいただけた18人の方が、期間的に固まっていたらどうでしょうか?
ご説明を判りやすくするために、少々極端なケースを引き合いに出します。
当初お見合いを申し込んだ18人からは、18人全員からご返事があったけれど、
その後の42人からは全く返事が得られないことがあります。
逆に、最初に申し込んだ42人からは全く承諾の返事を得られなかったけれど、43人目
からは18人連続して「お会いします!」という返事が来るケースも考えられます。
ケースは全く対照的ですが、確率は全く同じ、30%です。
事前にお断りしましたように、これは理論上の非常に極端なケースです。
ですが、この両方のケースのダイジェスト版とでも言うべきケースは過去、何度も筆者は観てきました。
もし、あなたが後者のケースにはまってしまったら、結婚相談所で 結婚 しようという
気持ちはもちろんのこと、ご自身の 結婚 そのものに、懐疑的になってしまいますよね。
結婚 したくて、お見合いをしたくて42人もの人に申し込んだのに、
1人も返事が来ないのは本当につらいものです。
だけど、42人を超えたら18人の「あなたとお会いしたい(将来はあなたと 結婚 したい)」
とご返事をしてくれる方が「待っている」と約束されていたら、どうしますか。
こうした、確率の論理を知っている人と知らない人では、結婚 への
「ウィル(Will 意志)」が違ってきます。
43人目の「あなたとお会いします」のメッセージを目の前にして、申込をあきらめてしまう人がいます。
結婚相手 と出会うことに限らず、運動でも、勉強でも、定期的に継続的に
「やり続けること」が大切だと言われるのは、こうした理由ではないでしょうか。
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