問い: よく聞かれる「赤い糸」って、何ですか?
答え: 「赤い糸」とは、もともとある特定の男と女、特定のオスとメスは ひとつ だったという考え方です。
信じる、信じないは別です。誰もその「赤い糸」を見たものは、いないのですから。
結婚しようとするお互いの相手というのは、前世(というのがあるとしたならば)においても、ひとつ だったのではないかと。
それが、自然界の約束事によって、お互いに別々に生まれ育ったにもかかわらず、赤い糸 によって、また元のひとつに返らせてもらう。
これこそが、希望に満ちた 結 婚、という考え方です。
仲人さんなんかいらない、自分でみつけて二人だけで結婚するという人もいます。
でも、電車の車両と車両を結びつけるには、その間に連結器がなければいけません。
同じように、お互いが一体となるめにには、その間を取り持つ 仲人 がいなければ結ばれるはずがないのです。
だから、昔の日本の結婚への取りまとめには、必ず 仲人 が入っていました。
これは、何も日本の古い習慣、ということだけではなくて、そういう自然の姿を、自ずと、昔の日本人は知っていたからではないでしょうか?
建国してからたった230年も経っていないアメリカには、日本のようなお見合いという制度は、ありません。
仲人 を間に立て、二人が 赤い糸 に導かれたことに感謝することによって、昔から日本人は、日本人のいのちを伝えてきたのです。
それを、自分たちだけで愛しあって結婚したとか、仲人 なんかいらないとかいうと、そこで日本人のいのちがなくなってしまいます。
めでたく映画のような恋愛結婚ができた、といいますが、それは 赤い糸 の導きによって、出会うようにさせていただいた。
お陰様で、二人が結婚することがができたのです。結婚への出会いというものは、自分で努力しただけでは、創ることはできません。
少なくとも、私はそう思います。どの国でも、結婚は、大勢の人が集まってお祝いをします。同棲しても、誰もお祝いしてくれません。彼氏(彼女)ができても、誰もお祝いしてくれません。
◆でも、なぜ、結婚は、周りから祝ってくれるのでしょう?
お二人が結婚したからお祝いをするということではなく、赤い糸 の導きによって、元のひとつにさせていただいた。
忘れようとしても、忘れられない人類共通の遺伝子が、お祝いさせようとするのではないでしょうか?だから、決して自分たちの努力だけで、結婚できたと思ってはいけません。
お互いが愛しあったから、と言いますが、そうではなくて、愛しあうようにさせていただいたのは、
赤い糸 なのです。
お互いが出会うように導いてくださった、環境を整えてくれた。それによって二人が結婚を決意した。赤い糸 は、神のの意思による導きです。
今風で言えば、ナビゲーターです。このチャンスを最大限に生かすには、お見合いの日の前夜、当日の朝に、「ありがとうございます」と感謝の気持ちを口に出しましょう。
続けて「最高のご縁を、お与え下さい」と口に出して願います。そうすれば、赤い糸 で結ばれた、最高の相手だったら結ばれます。
でも、赤い糸 の導きによる出会いでなければ、無理に願って、たとえそれで結ばれたとしても、不幸になります。
幸せな結婚が、必ずしも、幸せな結婚生活にはつながらない場合があります。
芸能界の芸能人カップルを見れば、あんなに幸せそうな結婚式を挙げた美男美女が数年もしないうちに離婚、というのはよくあるケースですね。
人間は、万物の霊長といえど、所詮、動物です。オスとメスです。ですから、自然界が一番いい相手をご存知です。
そこで、「あなたにお任せします。良縁 をお願いします。ありがとうございます」という、感謝の先取りをするような願いをするのがポイントです。
でも、これがなかなか出来ないんですよねえ~。よく、わかります。
どうしても、30過ぎまで独身だったんだから、最低でこういった条件の人と結婚、お見合いしたいと考えてしまって、日記なんかに書く。
それが本当のいいご縁だったらいいんですが、そうでない人と結婚したら不幸な結婚生活をおくることになります。
そうすると、正式な法的離婚、家庭内離婚、別居であるかはともかく、離婚しなければならなくなってしまう。
離婚、というのはそういうことです。条件だけで一緒になろうとしたからです。
ところが、お互いが 赤い糸 で結ばれた、本当にひとつとなるべき相手と一緒になったら、離婚ということはありえません。
自然界からの 赤い糸 がご縁を結んでいますから、人間の力だけでは、離婚しょうとしてもできません。
子どもを持ったライオンの家族のオスと、メスが離婚したというのは、聞いたことがありません。オオカミの父親と母親が離婚したというのは、聞いたことがありません。イヌも、です。ありますか?
赤い糸 と結ばれている方と巡り合わせてくださ~い、と願うことです。結婚というのは、そういう 赤い糸 の導きでするものだと、私は信じます。
交際中、取りたてて特に何もしているわけではないのに、婚約せずにはいられないように導かれていく。ご両親が、結婚相談所が、何をやろうと、やらなくても、赤い糸の縁結び の働きです。
あなたとあの人を結びつけるために、赤い糸 の力が働くのです。この地上に現れる前に、一つのものが二つに別れ、その二つのものがまたひとつになろうとする。
それが、結婚だということです。そのためには、人間が創った社会で必要とされる人間になっていくだけでなく自然界から必要とされるような人になっていきましょう。
結婚できたのは、自然界の意思が、そのご縁を 赤い糸 で結んで、お創りになったからです。
それがなければ、いくらお見合いしようとしても、成功しません。断られますし、断ってしまいます。
「赤い糸の伝説」、信じてみませんか?
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