2006回目のクリスマス、おめでとうございます。メリークリスマス!
12月25日(月)はクリスマスです。さて、このクリスマスを、どのように迎えたらいいでしょう?
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◆私から皆さんに大切な質問があります。大切な質問とはこれです。
「イエス・キリストとは誰ですか?」 隣の人に聞いてみてください。
「イエス・キリストとは誰ですか?」
世界の多くの宗教では、イエスは神の預言者であって神ではない、と教えています。
それらの宗教は皆イエスがこの世の救い主であること、また、真の生きた神への唯一の道であることを否定し拒んでいます。
ですから、最も大切な質問はこうです。
「あなたはどう思っていますか?イエス・キリストのことを何と言いますか?彼は一体誰ですか?」
今日は、イエス・キリストが誰であるかということを皆さんにお話ししたいと思います。聖書にはイエスのご降誕についてとても馴染みのある物語が載っています。
さて、この土地に、羊飼い達が、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が周りを照らしたので、彼らはひどく畏れた。
天使は彼らに言った。
「畏れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。今日、ダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました」
(ルカの福音2章8節ー11節)
11節に注目してください。「あなたがたのために、救い主がお生まれになりました」とあります。この一節は世界中のテレビの「速報」で流されるべきですが、実際には広く知られていません。
おそらくクリスマスの時期に耳にするくらいでしょう。ですので、もう一度、質問させてください。
「イエス・キリストとは誰ですか」
ルカの福音書2章11節を見てください。
そこに答えがあります。イエスは救い主です。イエスはあなたの救い主です。しかし、イエスがあなたの救い主となるためには、あなたがイエスと呼ばれる人を信じなければなりません。
日本で、アメリカで、また世界の国々において、イエスが誰であるのかについて話すとき、多大なる皮肉や矛盾があります。
実際、この奇妙な現象は、ほぼ嘲りとか軽蔑のようなものです。なぜなら、とても馬鹿げているからです。
私の言おうとしていることは、世界中の人が認識さえしていない誰かの誕生日を祝っているという事実です。
知りもしない、また大抵の人が知ることを拒んでいる誰かの誕生日を祝っているのです。
もし、あなたがイエスを信じている者であるなら、私たちがそのご降誕を祝っているお方を、多くの人がクリスマスのキリストを知りもしないのに祝っていることが、おかしなことだと思いませんか?
日本では、昭和天皇や現在の天皇の誕生日を覚えて祝日があります。彼らの誕生と人生を認識しているのです。
しかし、本当に多くの人は、クリスマスのことも祝いますが、クリスマスがイエス・キリストの誕生日であることさえ知りません。
ここ数週間、夜間に渋谷の街の方へ歩いていかれたことはありますか?行ってみられたらいいと思います。
というのは、クリスマスの照明や飾りで美しく、木々のあちこちに灯りがついています。
しかし、渋谷にいるほとんどの人は、救い主があなたがたのためにお生まれになったという、クリスマスの本当の意味さえ知りません。
ところで、日本やアメリカ、また世界において、誰もクリスマスのお祝いを実際に止めてしまおうと思う人はいません。
皆、ミュージカルやパーティーや、ライトや、クリスマスケーキやキャンドル、七面鳥、音楽、プレゼントで楽しいひと時をお祝いしたいのです。
しかし、東京や日本、そして世界でクリスマスを祝っている大多数の人は、私たちが祝っている誕生日の張本人を、また祝っている理由を知ろうとさえしません。
そこで、イエス・キリストが誰であるかについてお話ししたいと思います。イエスの誕生日は日本や世界では、どても便利なものになってきています。
イエスの誕生日を利用すると、実際、膨大なお金儲けになるからです。
クリスマスと呼ばれるイエスの誕生日を世間は利用したいと思っていますが、イエスのことはクリスマスから締め出したいと思っています。
友であるクリスチャンの皆さん、そして素晴らしいゲストの皆さん、私の言おうとすることを注意して聞いてください。
私の言いたいポイントは、あなたがよく注意していなければ、クリスマスの広大な宣伝広告に対して注意深くしてなければ、あなたはクリスマスの理由を聞き逃すことになる、ということです。
クリスマスのキリストを、そして救い主があなたのためにお生まれになった事実を逃すことになります。
あなたが注意深くしていなければ、クリスマスのイエスは重要な人物ではなく、善意あるクリスチャンが創り上げた空想の所産であるといった、あるいは、クリスマスのイエスは古典的人物で、この21世紀には時代遅れで現実味のない人であるという、世間から来る一般的印象を受け取ってしまうことになります。
あなたが注意深くしていなければ、クリスマスのサンタクロースがイエスに取って代わるにふさわしいものであると、世間に信じ込まされてしまうでしょう。
クリスマスパーティーだけして、誰のパーティーであるかはどうでもいいのでしょうか?イエスはどうでもよく、重要ではないのでしょうか?
今日は、クリスマスのキリストについてお話ししています。
「イエスとは誰でしょうか?」
イエスとはあなたのためにお生まれになった救い主です。今日は、神である神子イエスの真実を聖書からじっくりみていきます。
聖書は、イエスキリストがどんな方であるかを非常に明確に語っています。イエスはあなた方のためにお生まれになった救い主です。
イエス・キリストだけが救い主です。モハメッドや仏陀や他の誰でもなく、また他の宗教の中には救い主はおらず、イエスのみが救い主です。
イエス・キリストは全く完全にユニークなお方です。イエスのような人は他にいません。聖書ピリピ人への手紙2章10-11節に「イエスのみ名によって、すべてが膝をかがめ、すべての口が、『イエス・キリストは主である』と告白して」とあります。
イエス・キリストは全ての人、全てのものを超えておられます。
ですので、もし、あなたがキリストを信じていらっしゃらないのなら、信じるものとなれるようにお招きしているのです。
ルカの福音書2章11節には「あなた方のために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです」
クリスマスの全ての焦点は天使でも羊飼いでもクリスマスソングでもなく、この一節に要約できます。
あなた方のためにお生まれになった、救い主がいらっしゃいます。
イザヤ書7章14節には「それゆえ、主自ら、あなた方に一つのしるしを与えられる。見よ。処女が身ごもっている。そして男の子を生み、その名を『インマヌエル』と名づける」
このインマヌエルという言葉は「神は私たちと共におられる」という意味です。救い主イエス・キリストは「私たちとともにおられる」神なのです。
聖書全体が救い主であるイエス・キリストに焦点を当てています。旧約聖書では、神は救い主で、このことは何度も何度もくり返し語られます。
詩篇24章5節で神は「あなたの救いの神」と呼ばれています。
詩篇25章5節には「あなたの真理のうちに私を導き、私を教えてください。あなたこそ、私の救いの神」とあります。
また詩篇51章でダビデ王は自分の罪と不従順に対して神に祈って12節で、「あなたの救いの喜びを私に返してください」と言っています。
ルカの福音書で、天使ガブリエルがマリアに現れ、この若い少女に神の母になることを告げた時、マリアはルカ1章69節でイエス・キリストのことを「神は私たちに力ある救い主をお与えになった」と言っています。
イエスがお生まれになった時、神はイエス・キリストと呼ばれる人間・・・世の救い主となられました。
ルカ2章30節で神を礼拝していたシメオンという男が赤ん坊のイエスを抱き上げてこのように言います。
「私の目があなたのみ救いを見たからです」
第1テモテ4章10節で、パウロは「すべての人々、ことに信じる人々の救い主である、生ける神に望みをおいているからです」と言っています。
テトス2章13節には、「祝福された望み、すなわち、大いなる神であり私たちの救い主であるキリスト・イエスの栄光ある現れを待ち望むように」とあります。
またテトス3章4節では「救い主なる神」、6節では「救い主なるイエス・キリスト」について語っています。
第2ペテロ1章11節では「私たちの主であり、救い主あるイエス・キリスト」とあります。
神は救い主であり、それゆえ、イエス・キリストは救い主でいらっしゃいます。なぜならイエス・キリストは神であるからです。
神が救い主であるのは、神がイエスであるからで、イエスが救い主であるのは、イエスが神であるからです。
だから、聖書では神を「私たちの主、救い主イエス・キリスト」と記しているのです。第1テモテ1章1節には「私たちの救い主なる神と私たちの望みなるキリスト・イエスとの命令により」とあり、第2ペテロ3章18節には「私たちの主であり、救い主であるイエス・キリストの恵みと知識において成長しなさい」とあります。
また第1テモテ2章:5節には「神は唯一です。また神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリスト・イエスです」とあります。
ここにクリスマスのメッセージがあります。
そしてここに私の心からあなたの心へどうしても伝えたいことがあります。
神は、すべての人に神の善良さと優しさと愛を示されています。
神は、その創造物を通して美と喜びを与えてくださっています。
神は、憐れみと慈しみを示してくださっています。
神は、罪人のあなたが悔い改めること、あなたが人生の方向転換をすることを願っておられます。
神は、あなたに福音を与えてくださっています。
神は、すべての人、すべての罪人に救いを与えてくださっています。それはイエス・キリストという救い主を通してです。
神は、救いの神です。
神が救いの神であるのは、そのご性質、神は救いの神であるというご性質によってです。
このことを考えてみてください。その本質、つまりそのご性質が救いの神であるような神は、世界の他のどの宗教にも存在しません。
例えば、日本で、救い主イエス・キリストを通してでなければ神に至る道はありません。神に至る道はイエス・キリスト以外にありません。
世界のすべての宗教、すべての様々なカルト宗教、また世界の様々な国々の中で、聖書の神は唯一真の神で、その神を知る唯一の方法は、救い主イエス・キリストと通してのみなのです。
ですので、ルカ2章11節で天使が「救い主があなたがたのためにお生まれになった」と言った時、この言葉は、第1テモテ2章4節の「すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられる」神とつながっていたのです。
だから、マタイの福音書1章21節でヨセフは「その名をイエス(救い主、という意味)とつけなさい」と言われたのです。
また、ルカ19章10節で「人の子は、失われた人を捜して救うために来たのです」とあるのです。
ポイントは、全てのものの中でイエスは癒し主、慰め主、教師、助け主、他にもたくさんの名前がありますが、イエスは救い主なのです。
彼こそイエス・キリスト、救い主なのです!
ルカ2章11節で「あなたがたのために、救い主がお生まれになりました」とあるのに気づきましたか?
もし、キリスト・イエスが、先ずあなたの救い主でなければ、あなたの癒し主にも慰め主にも教師にも助け主にも成りえないのです。
英語の「あなた」という語は、とても個人的なことを表す言葉で、あなたが、神を知るためには、先ずあなたが救い主キリスト・イエスを個人的に知らなければならないのです。
なぜなら、ルカ2章11節に「あなたのために救い主がお生まれになった」とあるからです。
今日、あなたがもしイエス・キリストといいう救い主を個人的に知られるなら、あなたは神を知ることができます。
東京バプテスト教会での私たちの目的はただ一つ、キリスト・イエスをあなたの救い主として皆さんにご紹介することです。
(2006年12月3日東京バプテスト教会フォールズ牧師による
クリスマス特別礼拝メッセージより。 尚、原文は英文です。
スタートライン結婚相談所の代表は東京バプテスト教会の教会員です。)
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