厚生労働省が1日付けでまとめた2011年の人口動態統計年間推計によると、日本人の死亡数は出生数を20万4000人上回り、5年連続の自然減となった。
婚姻件数は3万件減の67万件で最少、離婚件数は1万6千件減の23万5000件だった。
(1月1日付け読売新聞)
2011年の日本人の出生数から死亡数を引いた「自然増減数」はマイナス20万4000人で、過去最大の減少となる見込みであることが12月31日、厚生労働省の「人口動態の年間推計」で分かった。
死因の上位は例年同様、がん(35万8000人)が最も多く、心臓病(19万8000人)、脳卒中(12万6000人)の順。
結婚は3万組減の67万組。離婚は1万6000組減の23万5000組。平均すると、47秒に1組が結婚、2分14秒に1組が離婚した計算となる。
女性1人が生涯に産む子どもの推定人数を示す「合計特殊出生率」を、厚労省は「出生率が減っても、出産世代の女性も減少しているので、11年も10年(1.39)と同程度になるのではないか」とみている。
(1月1日付け SANKEI EXPRESS)
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