日本では、今や20組に1組が 国際結婚。
最多の東京では10組に1組だ。
日本人男性と中国人女性のカップルが最も多い。1980年代後半に急増した。
国立社会保障・人口問題研究所国際関係部部長は「円高の影響です。国際結婚は経済と深く結びついています」と話す。
その昔は米国人などの外国人男性と日本人女性の 結婚 が多かった。
「妻が外国人で夫が日本人」に逆転したのは1975年。
アジア諸国と経済的な結びつきが強くなるにつれ、アジアの女性を妻にする日本人男性が増えていった。
過疎に悩む東北の農村にフィリピン人 花嫁 が初めてやって来たのが1985年。
その後、韓国、中国からやってきた。
2005年の国勢調査では、アジア女性と日本人男性の 結婚 は地方よりも都市部の方が多い。
中国人男性と日本人女性の 結婚 も増え、今や米国人を抜いて2番目だ。
でも、20年後はわからない。
2025年、中国で男性が女性より3千万人多くなる。 インドも同じ。
その時、アジアの女性には、どの国の男性が魅力的に映っているのだろうか。
(坪谷英紀)
(3月19日付朝日新聞「be on Sunday Wonder in life あっと!@データ」より)
関連情報: 在日中国人女性とのお見合い紹介サービスの概要
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