◆2005年に 結婚 したカップルのうち、夫婦とも、または一方が 再婚 である組合わせは18万767組で、全結婚数 に占める割合は25.3%と初めて4分の一を超えたことが、厚生労働省が1月26日に公表した 「婚姻に関する統計」 で明らかになった。
30年前の1975年には約11万9千組で12.7%だった。
国際結婚 も1975年の0.6%から2005年は5.8%に増えており、結婚 のあり方の多様化が進んでいることを裏付ける結果となった。
再婚組 の内訳は、夫が初婚で妻が再婚 というケースが全体の7.1%、夫 再婚 で妻初婚が9.3%、夫婦とも 再婚 が
9.0%。
夫婦とも 再婚 の割合が特に増えている。離婚 件数は1975年の11万9千件から2005年は26万2千件に増加。 離婚 した人の約3割が5年以内に 再婚 している。
2005年の 国際結婚 は4万1千組。妻が外国人の場合が全体の4.6%に対し、夫が外国人の場合は1.2%。
妻の国籍は中国が35%で、フィリピン31%、韓国・朝鮮18%の順。夫の国籍は韓国・朝鮮25%、米国19%、中国12%などとなっている。

(1月27日付朝日新聞第2社会面 より)
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