巨人の高橋由伸(31)と阿部慎之介(27)。今年、結婚した二人の評価に、大きな”格差”が生じている。
巨人担当者は言う。「選手会長を4年勤める高橋と、来季のキャプテンに指名された阿部は、生え抜きでキャリアもそれぞれ9年目と6年目。揃ってチームを牽引すべき立場ですが」
高橋は、今年2006年1月に元日本テレビの小野寺麻衣アナ(31)と入籍。
今月12月16日に都内の式場で披露宴を行った。阿部も12月10日にグアムで会社員の石田悠さん(25)と結婚式を行い、12月23日に披露宴を行う予定だ。
「高橋の披露宴は、本人の”静かに行いたい”という強い意向で、球団関係者の出席は長嶋さんと原監督の二人だけになりました。後は親族や友人たち約90人が集まったようです。」(同)
マスコミの取材は完全に拒否。
「グループ企業の読売新聞やスポーツ報知はおろか、新婦の勤めた日テレのカメラまで締め出す厳戒態勢。日テレの巨人担当者も、”場所さえ知らされていない”と苦笑い。広報を通じて写真を提供するでもなく、コメントも出さず仕舞い。おめでたい話題ですし、相手も一般人ではないのですから、ファンのことも考えて、少しはサービスするべきでした」(同)
一方、阿部は全ての新聞社に対して同時に二人のツーショット写真を提供し、”慎ちゃま””悠ちゃま”と呼び合っていることまで明かした。
「おそらく、全紙へ一斉に結婚話を打ち明けたのは阿部が初めてでしょう。性格も明るく、天真爛漫さが彼の良い所で、かつて長嶋氏が”無味無臭なヤツ”と評した程存在感の薄い高橋とは対照的。記者の評価も一時とは異なり、”自覚が出てきた””大人になった”と評価を上げているのです」(運動部デスク)
高橋は今季もケガに泣かされ、97試合に出場して打率2割6分、本塁打15本と不本意な成績に終った。
その上、オリックスからレフトのポジションが重なる谷佳知の移籍で、レギュラーの座も微妙になりつつあるという。
「阿部はリード下手で有名でしたが”投手との会話をメモして配球に生かす資料を作る”と、汚名返上に躍起です。
打率も今季は2割9分4厘でしたが、過去3年連続3割台と、中軸打者としては合格点。肩の故障も癒えて、来季は期待できそうです」(前出記者)
V奪回の記者になれるか。
(週刊新潮12月28日号「TEMPO SPORTS」より)
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