新婚6ヶ月目が出産のピーク
女優の竹内結子(25)さんと、歌舞伎俳優の中村獅童さん(32)の結婚話は、今年2005年の芸能界の大ニュースの一つになりそう。
結婚が明らかになった時、竹内さんは既に妊娠3ヶ月でした。「できちゃった婚」は今時珍しくないですよね。
厚生労働省の統計に、これを証明する数字があります。2002年の、人口動態統計特殊報告の「結婚帰還が妊娠期間より短い出生の傾向」という項目。
5年前の2000年は26.3%で、最初にできる子供のうち、4人に1人が結婚前に妊娠した子供という計算になります。
1980年の12.6%から、ほぼ毎年増え続けています。母親が低年齢なほど多く、10代で結婚したカップルの場合、8割に達しています。
国立社会保障・人口問題研究所は、「未婚者の性行動が活発化していることは、いろいろな調査でも出ています。一方、全体としては 晩婚化 が進み、結婚前から男女関係の親密化が進んでいます」とのこと。
1975年の第一子出生のピークは、結婚生活に入って 10ヶ月目 でした。
いわゆるハネムーンベビー。
2000年の同上報告書では、6ヶ月がピーク となっています。
(2005年6月26日付朝日新聞より)
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