◆7月ドラマ共演きっかけでお笑い芸人と2007年年明けにも挙式
女優藤原紀香(35)が2007年早々にも 婚姻届 を提出し、故郷兵庫県内の神社で挙式することが11月15日わかった。
相手は、紀香と同じ兵庫出身のお笑いタレント陣内智則(32)。
2006年春共演した単発ドラマ「59番目のプロポーズ」(放送は7月)の収録で親密交際に発展した。
紀香の所属事務所によると、今月11月11日には紀香と母親、陣内の3人で 結婚 への段取りを相談したという。
◆出身が同じ兵庫
数々の国連活動をこなし、2007年の参院選出馬説まで上がっていた藤原紀香が、来春にも
結婚 することが明らかになった。
しかも、お相手は、関西でこそ売れっ子だが、全国的にはまだ知名度の低い陣内智則。
紀香は西宮市、陣内は加古川市と同じ兵庫出身の縁から、単発ドラマ「59番目のプロポーズ」で共演し、恋愛関係に発展していった。
劇中でも恋人役を演じ、終盤にはキスシーンもあった。
紀香は、2003年に交際が発覚したR&Bバンド、スクープ・オン・サムバディのTAKE(37)と熱愛が報じられたが、関係者によると、昨秋には破局していたという。
この日、紀香の所属事務所は「結婚 を前提に(陣内と)交際しています」とコメント。
年明けにも 婚姻届 を出す予定で、既に紀香の母と陣内が 結婚 への詳細を詰める話し合いも済ませている。
関係者によると、紀香は最近、結婚願望 を強めていたようで「いろんな人に『もうこの年齢だから、結婚 したい』などとメールを送ったりしていた」という。
フジテレビ系バラエティー「藤原紀香の1ボトル」では、ゲスト出演したお笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史(35)に陣内とのキスシーンについて突っ込まれ、顔を真っ赤にしてはにかむ場面もあった。
◆たこ焼きで満足
同番組は紀香が、ワインボトル1本を空にするまでゲストとトークする異色の形式。
酔った紀香から本音が飛び出すことも多く、好みのタイプを「関西弁で話せる方が本当の自分を出せる。自然でいられる」。
さらに「藤原紀香のイメージが作り上げられているけど、私はたこ焼きや焼きそばを食べていれば満足するような女。『本当はこんな人です』とみんなにわかってほしいな」と話していた。
紀香は、島田紳介司会の「クイズ!紳介くん」(ABCテレビ、関西ローカル)で、1993年から初代アシスタントを務めていたこともあり、紳介の後輩に当たる陣内にもすぐに好意を抱いていたようだ。
アシスタント時代には、ナチュラルメークの清楚な印象で、当時から「結婚 は和式で」と話していたとも言われる。
式は年明けにも予定されているが、地元の兵庫で神式挙式なら、三宮・生田神社が最有力。既に「生田神社での挙式準備を進めている」(関係者)との話しもある。
藤原は17日、神戸ワールド記念ホールで「ベストヒット歌謡祭」(日本テレビ系、11月20日午後9時放送)の収録に参加。
陣内は11月16日、大阪市内で新商品の発表会見に出席する予定。
11月20日には、陣内司会のよみうりテレビ「なるトモ!」(月~金曜午前9時55分、関西ローカル)に藤原が出演することも急遽決まった。
◆お笑いブームの認知度がアップ
1988年に明石家さんまと大竹しのぶのビッグカップルが誕生したが、最近は特に芸人と美女のカップルが多い。昨年2005年は藤井隆と乙葉を皮切りに3組が結婚。
今年2006年は木村拓一と辺見えみりの美女と野獣カップルが生まれた。これまでは「おもしろい人」は、関西地区のモテる条件だった。
だが、お笑いブームによって、芸人の認知度がアップ、もて具合も向上。
さらに、殺伐とした時代だけに、女性が男性に安心感やユーモアによる安らぎを求めていることも後押ししいるようだ。

◆「59番目のプロポーズ」
今年2006年7月11日に日本テレビ系「ドラマコンプレックス」の単発ドラマとして放送された。
愛もキャリアも掴みたいモテモテ美人編集者の沢木由美(藤原)は、行きつけのバーで携帯電話をガンダム系の着信音にしていたことで、鉄工所勤務のガンダムオタク青年(陣内)に声を掛けられる。
青年の積極的なアプローチに戸惑いながらも、仕事の疲れを慰めてくれる青年に心を許し始める。
最後はキスシーンのハッピーエンドで終っている。
(11月16日付日刊スポーツ「文化・芸能面」より)
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