◆毎日プロポーズ
タレント神田うの(31)が11月13日、売上高2000億円を超えるレジャー産業グループ社長の西村拓郎氏(36)との結婚を東京都内で正式発表した。
出会いから8年で、2年前から真剣交際がスタート。障害のパートナーを「神様が出会わせてくれた」運命の男性だったと表現。
「毎日プロポーズされている」とのろけた。また、芸能界の”母”三川憲一(60)も、二人の新しい門出を祝福した。
◆一生に一度
奔放な性格で、男性との出会いも破局も自著「うのはUN0」でさらけ出しているうのが、「一生に一度と決めている」という結婚を正式発表した。
会見でうのはパチンコ玉で作った指輪を右手にはめ、両耳のイヤリングとセットで「結婚指輪です」と披露した。
集まった約150人の報道陣は「まさか・・・」と息をのむ。その後に、左手に輝く5カラットのダイヤの指輪をかざして、ニヤリとしてみせた。
あれだけ慎重だった結婚に、ついに踏み切ったうの。その結婚生活はユーモアに満ちて、ダイヤのように輝いているようだ。
結婚に慎重だったのは訳があった。世間では恋多き女のイメージがあるが、31歳で真剣な恋は結婚を含めてわずか3回のみ。
イメージと実像には大きなギャップがあった。
◆「いい男」だけ
うのの家は厳格。
高校時代の門限は午後6時で19歳で芸能界でデビュしてからは「うざいぐらいによくもてた」(うの)というが、恋愛には慎重だった。
それは父親に幼い頃から言われ続けた「プライドを持って生きなさい」という言葉を守ってきたから。
昨年のインタビューでは「100人の男性にもてても、その中にいい人がいないと時間のロス、無駄。面倒くさい」とまで言い切った。
尊敬に値する"いい男" しか付き合わない。それは徹底している。
さらに、うのは親しい関係になった男性を必ず両親に会わせ、そこで眼鏡にかなった男性だけが、継続して友人関係を保てた。
このような高いハードルを乗り越え、うのは西村氏とゴールインした。

◆主な一問一答
問い: プロポーズは?
「1年ぐらい前から、ほぼ毎日です。言葉は日々違って、昨日もしてくれたし、今日も。僕の命を懸けて守っていくから結婚してください。僕をだんなさんにしてください、などです」
問い: 結婚を決めたターニングポイントは?
「一生、そばにいて欲しいと心から思えるようになった。結婚しない理由がなくなった。私にはこの人しかいないなと思った」
問い: 彼はどういう存在ですか?
「家族です。父も母も本当の息子のように思っている。私利私欲なく、私のことを思ってくれる人。愛、信頼、尊敬の3つを共有できる方です」
問い: 何て呼び合っているの?
「私は彼をハニー、ダーリン、社長。彼は私を姫、私のプリンセスなど」
問い: 出会ったから変わったことは?
「私がわがままなことに気づいた。似た者同士なんです。人は(自分を映す)鏡ですから」
問い: 出会って8年です?
「私も彼も色んな恋愛があって・・・。神様が8年前に出会わせてくれた。パパも『縁を感じる』と言っています」
問い: 離婚なんてことは?
「裏切ることはありませんので離婚はしません」
問い: 挙式は?
「来年春くらいに」
問い: 仕事は?
「タレントもデザイン業もずっと続けていきます」
問い: 彼の性格は?
「すごく穏やかで、頭も切れてすごく頼れる」
問い: 子供は?
「自然にゆっくり焦らずに。(子供を)欲しくない理由はないです。
問い: 炊事、洗濯は?
「やる必要がないと彼が言っている。あー良かった。今まで通りで」
問い: 新婚生活は?
「結婚後、2人で両親の家の近くに住みます」
問い: 過去の恋愛について
「過去の別れた人たちにも私は感謝してますし、その経験があって今がある。彼も(自分が交際した男性に)感謝していると言ってくれています」
◆「幸せそう100点」うの弟も祝福
うのの弟でお笑いコンビ、ハマカーンの神田伸一郎(29)が11月13日、東京都内で姉の結婚に「めでたい会見が2度3度とないよう、今回限りにして。本当におめでとう。幸せそうで、100点」と祝福した。
約1ヶ月前に都内の西村氏の自宅に遊びに行ったと明かし「姉の等身大のパネルが飾られ、姉の本などを保管する専用の棚がありました。いつも笑っている感じの人」と語った。
(11月14日付日刊スポーツより)
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